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退職記念品のしきたりとタブー
日本経済浮沈の命運を握るのは、会社でも社長でもなく我々サラリーマンだと思います。そんなに大仰な話しで無くとも、雇用される側の人間である労働者が社会を動かしていることは間違いありません。
そんな労働者(ちょっと時代遅れな言葉?)が知っておきたい情報をご紹介していきます。
今回取り上げるのは『退職記念品のしきたりとタブー』です。
◆退職記念品のしきたりとタブー◆
退職をする人がいる際に、記念品を贈る機会は多いと思います。
退職記念品を贈る際の注意事項、タブーをご紹介します。
贈答品やメッセージ、花束などを贈ればいいというものではなく、マナーというか贈ってはならないタブーというものもあります。
<日本茶>
日本茶はよく香典返しなどの弔事に使われることが多い品物です。ですので、『お祝い』の贈り物としては通常不適切とされているようです。
ただ、おしゃれな茶筒に入った日本茶など一見弔事をイメージするようなものでなければ、お茶好きの人には喜ばれる品物になる可能性もあります。
いずれにせよ、相手をよく知った上で贈る事がいいと思いますが、避けたほうが無難な品物です。
<櫛(くし)>
字から『苦』や『死』を連想させるんだそうで、縁起が悪い贈り物とされています。
<ハンカチ>
ハンカチを漢字にすると、『手巾(てぎれ)』となり、手切れ、つまり縁を切るということに繋がるため、『もう会いたくない』という意味になるので贈り物としてはタブーとされています。
ただ、単なる語呂合わせにすぎないので好きな人には喜ばれる一品になります。
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